Windows8 on ESXi5.1

アップグレード版のWindows8 Pro を購入していたので、VMware ESXi 5.1 にインストールしました。少し工夫をすればアップグレード版でもクリーンインストールが可能なようなので試してみました。


仮想マシンの設定

ESX5.0ではWindows8用の仮想マシンがありませんが、ESX5.1では標準で用意されています。今回設定したパラメータではCPUの性能やメモリ量が少し足りないかもしれません。

設定項目 パラメータ
構成 カスタム
名前と場所 Windows8
ストレージ datastore1
バージョン 仮想マシンのバージョン8
ゲストOS Microsoft Windows8(64ビット)
CPU 仮想ソケット数:1
仮想ソケットあたりのコア数:1
メモリ 2GB
ネットワーク VM Network E1000E × 1
SCSIコントローラ LSI Logic SAS
ディスクの選択 新規仮想ディスクを作成
ディスクサイズ 40GB シックプロビジョニング(LazyZeroed)
詳細オプション 仮想デバイスノードSCSI(0:0)
ビデオカード(*1) 3Dサポートを有効

*1 仮想マシン後の構成後に設定の編集から設定してください。


Windows8のインストール

マイクロソフトよりアップグレード版のISOイメージファイルをダウンロードします。そのISOファイルをESXiにアップロードしてからCD-ROMにマウントして起動します。

  • Windows8upgrade.iso

インストールの開始です。

win8_01.jpg

win8_02.jpg

始めにラインセンスファイルを入力します。ISOファイルをダウンロード出来た人はライセンスファイルを持っているはずです。

win8_03.jpg

ライセンスの同意です。

win8_04.jpg

新規インストールなので、「カスタム、Windowsのみをインストールする」を選択します。

win8_05.jpg

インストールディスクを選択します。

win8_06.jpg

インストール中の画面です。

win8_07.jpg

PCの色を選択して、PC名を入力します。

win8_08.jpg

基本設定です。

win8_09.jpg

Microsoftのアカウントを使用してPCにサインインする設定です。

win8_10.jpg

Microsoftのアカウントを持っていなかった場合のローカルPCのサインイン設定です。Microsoftとローカルのアカウントの切り替えは後で設定が可能です。

win8_11.jpg

kの後数分程度でインストールが完了します。

ただ、アップグレード版ではインストールが完了してもライセンス認証が正しく行えません。インストール時にWindowsフォルダの有無を見ているようです。そのため、もう同じ操作でインストールし直す必要があります。


インストール後

とりあえずVMwareにインストールしたのでVMtoolsをインストールしておきました。Windows8を使った感想ですが、設定の作りはwindows7と同じようですが表面ががらっと変わったんですね。
Windows8ではSMB2.2に対応してファイル共有のパフォーマンスが向上しているようなのでファイルサーバやプリンタサーバとして使ってみようと思います。後、CentOSも使いにくいのでOpmanagerもwindowsに移行しようかと考えています。

今日、ヨドバシカメラに行ってみましたが、Windows8が搭載されているPCしか購入出来なくなっていました。量販店ではWindows7機の購入が難しくなっているようですね。

関連記事

人気記事のランキング

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://or2.to/mt/mt-tb-mt.cgi/129

コメントする