OpManagerの構築準備

プラットフォームの選定

年末年始の休暇もあるので、自宅のネットワークやサーバの監視で、10ノードまで無料のOpManagerを入れてみようと思いました。まず、OpManagerの動作環境ですが、「Windows Server 2003 (32 bit/64 bit)」、「Windows Server 2008 (32 bit/64 bit)」、「Windows Server 2012 (64 bit)」、「Red Hat Enterprise Linux 4/5/6 (32 bit/64 bit)」とサーバ系のオペレーションシステムが必要になります。

今回、windowsサーバの評価用としてTechNetサブスクリプションを購入しようとしましたが、2012年7月でソフトの評価期間が無期限から1年に変更されていました。
windowsのほとんどのソフトは評価用として提供されており、その評価期間を少し伸ばしてあげるから、お金を貰うねというスタンスのようです。本来正しい姿かもしれませんが、元々無期限で利用できたものに有効期限をもうけるというサービス低下をさせているので、正直印象は悪いですね。
そういうわけで、評価環境として作り上げた環境を残せなくなった点でwindowsサーバでの構築は消えました。

続いて、Red Hat Enterprise Linux (RHEL)ですが、これまたサポート費用が必須となり金額的に個人で手が届くものではありません。が、RHELのLinuxディストリビューションの互換性のあるCentOSだとOpManagerがなんとか動作しそうです。ということで、CentOSでOpManagerを構築するという方向性が決まりました。

CentOSのインストール(失敗)

監視ソフト OpManager 9.4(無料版)
オペレーションシステム CentOS 6.3
ハイパーバイザー ESXi4.1

実は、まともにLinuxを構築するのはこれが初めてです。まずOSの選定ですが昔のバージョンを入れてもしかたがないので、ほぼ最新のCentOS6.3にしてみました。インストールイメージのファイルサイズ5.7GBをコツコツ落としました。CentOSのイメージサイズって結構デカイのね。。。

ダウンロードしたISOイメージをデータストアに直接アップロードしてCDブートしました。CDブート方法は ESXi4.1の仮想マシンでCDブート を参照して下さい。
初Linuxのインストールかと思っていたら起動直後に以下のエラーでインストールが止まりました。。。

ISOLINUX 4.02 2010-07-21 ETCD Copylight (C) 1994-2010 H. Peter Anvin et al
Unknown keyword in configuration file: aL   iF
No DEFAULT or UI configuration directive found!
boot:

原因が判りませんが、グラフィック系で怒られているようなので、ESXiが古いことに起因している気がします。とりあえず以下のことを試してみようと思います。

  1. ESXiを4.1から5.1にアップデートする。
  2. ESXi4.1で動作確認できているCentOS5.Xで試してみる。

CentOSでのOpmanagerの動作保障も取れていないので先は流そうです。というわけで、今日はここまで

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