postfixでのSPAM対策(メール本文拒否)

最近SPAMが多く、送信ドメインで受信拒否をしていたのですが、「yahoo.co.jp」のドメインからも送られてきて、送信ドメインで判断する本来受け取りたいメールをブロックしてしまいます。

そこで、今回はメールの本文を判断してメールを受信拒否する設定を行ってみました。
 

  • メール受信拒否の文字列リストを作成

vi等のエディタで以下のようなにメール受信拒否したい文字列を入力しリストを新規で作成します。

#vi /usr/local/etc/postfix/body_checks_list

 以下のように、メールの受信したくない文字列を/(スラッシュ)で囲み、スペースを空けてから REJECT と記載します。

/bodymindsole.net/      REJECT
/vs1992.com/            REJECT

編集が終わったら「 :wq 」と入力して保存をして下さい。

  • postfixの設定ファイルを変更

先ほど作成した受信拒否リストをpostfixの設定ファイル(main.cf)で指定します。

#vi /usr/local/etc/postfix/main.cf

 main.cfの最終行に以下のように追加します。 

body_checks = regexp:/usr/local/etc/postfix/body_checks_list

 編集が終わったら「 :wq 」と入力して保存をして下さい。

  • 検索データベースの作成

作成したリストをpostfixから読みこめるようテキストからデータベースを作成します。以下のコマンドを実行すると、「 body_checks_list 」と同じフォルダに「 body_checks_list.db 」というファイルが作成されます。

# /usr/local/sbin/postmap /usr/local/etc/postfix/reject_list

 

  • postfixのリロード

設定を反映するため、postfixの設定再読み込みを行って下さい。

# /usr/local/sbin/postfix reload

 

 

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